綿流し編終わってませんが、とりあえず鬼隠し編を再び考察
暇ですねぇ・・・orz
①謎
・圭一の最後の行動（死因とごめんなさい発言）
・富竹さんの死因
・罰ゲーム（富竹さんと同じ？？）
・おはぎの中の裁縫針
・注射器
・破られた桂一の遺書
・白いワゴン車
・レナのエスパー的行動
・魅音の発言（大石を殺す発言）
・二人組みに襲われたのに何故部屋にいる？？
・監督の存在
②犯人
祟り説
人間説
圭一の妄想説
これらのことを踏まえて考察していきます
祟り説
これは以前も書いたように、祟りであるならば村の住人を使う必要がないし、隠すのも良く分からないので保留
人間説
街ぐるみの犯行である説。注射器の中身が未知の薬物によるもので、園崎家が独自に開発したもの？？
圭一妄想説
これはちょっと最近思ってきたこと。ってかもうこれじゃね？？？他にも矛盾があるけど、もう知らん今の状態では情報量が少なすぎるですはい・・・orz圭一の全ての行動・言動からまともな精神状態ではなかったと考えられるので、この結論
二人組みに襲われたのに何故部屋にいる？の謎で、そのまま殺すか何かすることが出来たはずなのにしなかったのは不可解
推測
大石さんと圭一の最後の電話での会話のなかに現地に配置してあるのは二人であったこと・そしてその場の状況から襲った側が丸腰であったこと・バットを持ったものを取り押さえられるだけの技量の持ち主・以上のことから二人組みは警官ではないのか？と勝手に考えてみる・・・・それを襲われていると勘違いしたレナが助け圭一の自宅へ
その後注射器を持った魅音に襲われるわけだけど、これがまた不可解
注射器ならば、寝てる間に刺せるはずだからだ・・何故？？？考えられること魅音が駆けつけたときに圭一は目をさました。でも魅音やレナには驚きがあんまりない。よって保留
そんなことを考えているうちにあることに気づく・・・そもそもあれは注射器だったのか？？？もし死因が注射器に刺され、薬物を入れられたことが原因であるならば、検死で痕が見つかるのではないか？この時点で祟り説を疑ったが、妙に引っかかることがあった・・・・罰ゲーム＆富竹さんと同じ目・・・これはもしや！！注射器と思っていたものは実はマジックでおはぎの罰ゲームで何か書かれるはずだったのでは？無理やりこじつけるなら悟史と同じ行動をしていた圭一が転校すると思い、書こうと試みたとか？その後の行動は精神異常からくる行動では？？？ごめんなさい発言は魅音やレナに対してかな？？
白いワゴン車の白衣の面々
医者と取り押さえにきた警官
まぁおれの頭ではこれが限界ですわ・・・・orz紙が破かれていたことについてとか、レナの豹変についてとか三四さんの行方とかはまったくわかりませんorz
無理やりでいいなら、実は大石さんが黒幕で、オヤシロさまの祟りであるとこじつけるために圭一が注射器だと思い込んで貼り付けた、マジックペンとその間を切り取ったとか？？？分からん・・・・・
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