終わった・・・orz
最近なぁんにも出来なかったけど、やっと終わりました・・・今回の話は怖いというよりも、残酷でしたね。そして紗都子が萌えキャラな件について・・・・
まぁそれはさておき今回はいつも以上に謎を残してくれましたね・・も~~う!!わけ分からんよ!!!
今回の謎
叔父の死体が消えた(叔父が生きていたことになっていた)
圭一が祭りの夜に行ったことになっている
三四さんの行動
大石・監督・三四の死
梨花の死
雛見沢全滅
後ろからついてくる足跡
ちょっと分からないこと
焼死体は何を元に本人だと判別する??歯型?遺留品?
そして推理
圭一が祭りの夜に行ったことになっていることになっているのは、魅音かレナ・もしくはそれに順ずる何者かが、圭一の犯行を見ており、圭一のアリバイ工作のために嘘を言ったのではないか?死体も魅音かだれかが移動させた。
三四さんの行動
富竹さんに恨みを持っていて(TIPSの恨み帳は三四さんのでは?)殺した。そして自分も死んだと見せかけて、同じ看護婦であるリカさん?(ゲーム中では失踪したとでてたと思う)を殺し、失踪(焼死体にすれば身元は特定しづらいのでそうなった可能性あり
叔父が生きていたことになっていた
これは多分紗都子の被害妄想でと結論。食事の状況から考えた結果
雛見沢全滅
出所が鬼ヶ淵であることから叔父のバイクが原因だと思われる
後ろからついてくる足跡
これこそ圭一の被害妄想であると信じたいようん・・・・・・
監督の死と大石の失踪
焼死体の検視が監督で、担当が大石だから殺された・・・無理やりですすいません・・・・
まぁざっと思いついた通りに書いたらこんな感じですかね・・・・後はまだ思考中。鬼隠し編や綿流し編との関連性については今度書こうかなと思ってる・・・時間がないから今日はここまで
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